スーパー戦隊シリーズ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」で、一河角乃/ゴジュウユニコーン役を務めていた今森茉耶(19)が飲酒行為により降板。
テレビ朝日は15日、代役として女優の志田こはく(21)が30日放送の第40話から出演すると発表した。


◆ 今森茉耶の飲酒行為が発覚、降板へ

今森茉耶は20歳未満での飲酒行為が確認され、8日に公式サイトで降板が発表された。同日、所属事務所との契約も解除される事態となった。

問題発覚後、番組側は即座に対応。
・2日の放送は休止
・9日の放送ではオープニングのクレジットから今森の名前が削除
・キャスト紹介パートも差し替え
・本編では変身後の“スーツ姿”のみ登場
・次回予告の放送なし

急展開が続く中での公式発表に、ファンからは「作品を守るための判断だった」「シリーズに影響が出なければいいが」といった声が多く寄せられている。


◆ 代役は志田こはく 戦隊シリーズ2度目の出演

代役として起用されるのは女優の志田こはく。2022〜23年放送の「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」で、鬼頭はるか/オニシスターを演じた経験を持つ。

戦隊シリーズ経験者がユニコーン役を継承する形となり、制作陣は安定した演技とアクション適応力を評価しての抜擢とみられる。

志田は近年、金曜ナイトドラマ「伝説の頭 翔」(2024年)などにも出演し、若手ながら高い存在感を放ってきた。戦隊ファンの間では「安心のキャスティング」「こはくちゃん復帰はうれしい」と好意的な声が広がっている。


◆ ゴジュウユニコーンの今後の描写はどう変わる?

第40話から志田こはく版の一河角乃が登場するため、物語は自然に継続される構成になるとみられる。

過去放送回の編集内容から、制作側は「作品の世界観を損なわない形」での移行を徹底していることもわかる。キャラクター設定自体は継続し、ストーリー上の大きな変更は避けられる可能性が高い。

視聴者にとっては、突然の交代劇ながらも、シリーズの安定した制作姿勢は評価されている。


◆ 戦隊シリーズとキャスト不祥事対応の難しさ

特撮・戦隊シリーズは子ども視聴者が多いため、キャスト不祥事が発生した場合の対応は慎重を極める。

過去作品でも編集対応や代役起用、シナリオ調整が行われてきたが、今回の「ゴジュウジャー」も被害を最小限に抑える形で速やかに編集・差し替えを実施。

作品を守りつつ、ファンへの誠実な対応を取る制作姿勢が見える一件となった。


◆ 志田こはく加入で“新たなユニコーン像”に注目

志田こはくがゴジュウユニコーンをどう演じるのか、SNSではすでに期待の声が多い。

  • 「演技の安定感は抜群。違和感なく入れると思う」
  • 「ユニコーンのイメージがどう変化するか楽しみ」
  • 「ドンブラ以来の戦隊復帰が嬉しすぎる!」

30日の放送は、シリーズの転換回として注目度が高まるのは間違いない。


◆ まとめ

・今森茉耶が未成年飲酒で降板
・一河角乃/ゴジュウユニコーン役は志田こはくに交代
・30日放送の第40話より正式登場
・制作側は編集対応を徹底し、作品世界を維持
・戦隊シリーズの安定感と、志田こはくの演技に期待集中

突然のキャスト変更となったが、作品は前を向いて歩み続ける。新たなユニコーンの活躍を楽しみにしたい。