大リーグ・サンディエゴ・パドレスダルビッシュ有投手(39)が、右肘の内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたと球団が発表しました。これは2015年以来2度目の大手術で、2026年シーズンは全休となる見通しです。

本人もSNSを通じて、
「2026年シーズンは試合で投げることが出来ません。また気持ちよく投げられるようにリハビリを頑張ります」とコメント。
復帰への強い意志を示しました。

来季40歳──それでも引退ではなく「復活」へ

ダルビッシュは来季、40歳のシーズンを迎えます。年齢的にも「引退」という選択肢が浮かぶ中で、彼が下したのは再起への挑戦という決断でした。

これまで積み上げてきた日米通算208勝(日本人歴代最多)という記録に甘んじることなく、なお現役としてマウンドに戻る道を選んだのです。

WBC2026は出場絶望的に

前回大会(2023年)のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では、日本代表として3度目の世界一に貢献したダルビッシュ。しかし、手術とリハビリの影響で、2026年の第7回大会出場は絶望的となりました。

「代表の仲間と戦うことはできないが、彼らを応援しながら自分の復帰を目指したい」と語り、チームへのリスペクトと再生への意欲をにじませています。

過去のトミー・ジョン手術からの復帰も経験済み

ダルビッシュは2015年3月にも右肘の故障で同じ手術を受けています。当時は約14カ月後の2016年5月に復帰し、レンジャーズ時代に再びエースとして活躍しました。

手術を担当したのは“トミー・ジョン手術の権威”とされるジェームズ・アンドルーズ医師。今回も同様の再建手術が施されたとみられます。

ファンの声「まだ見たい」「待ってる」──ダルビッシュへのエール

SNSでは、ダルビッシュの投稿を受けて多くのファンが反応。

「40歳でもまた戻ってきてほしい」
「ダルさんの復活を信じてる」
「引退じゃなく“リスタート”ですね」

といった励ましの声が続々と寄せられています。

プロフィール:ダルビッシュ有

  • 生年月日:1986年8月16日(39歳)
  • 出身地:大阪府
  • 身長/体重:196cm/99kg
  • 投打:右投げ右打ち
  • 経歴:東北高 → 北海道日本ハムファイターズ(2005〜2011) → MLB(レンジャーズ/ドジャース/カブス/パドレス)
  • 通算成績:日米通算208勝(NPB93勝・MLB115勝)

まとめ:40歳の挑戦──ダルビッシュの“第3章”へ

39歳で再びメスを入れるという決断は、並大抵の覚悟ではありません。しかしダルビッシュは、「まだ終わりじゃない」という信念を胸に、再びマウンドに立つ未来を目指しています。

彼の復帰戦は2027年以降になる見込みですが、再びその力強い投球を見られる日を日本中・世界中のファンが待っています。

ないものはない!お買い物なら楽天市場