タレントのフワちゃんが、2025年11月7日に女子プロレス団体「スターダム」への入団を発表しました。
初陣は12月29日の両国国技館大会。活動休止から約1年3か月ぶりとなる復帰の舞台に、ネット上では賛否の声が広がっています。
■「甘さ」「本気」――賛否両論の声
SNS上では、「復帰の舞台にプロレスを選ぶのは意外」、「応援したい」「命を懸ける覚悟が必要」といった意見が入り混じっています。
出典:日刊スポーツ(2025/11/7)、ABEMA TIMES(2025/11/7)
プロレスは芸能活動と異なり、「本気」「信頼」「痛み」が試される世界。軽い気持ちでは立てないリングだからこそ、芸能人が参戦する際には常に「本気度」が問われます。
■過去にもいた“芸能人レスラー”の挑戦
かつて「レイザーラモンRG」も2006年からプロレス団体「ハッスル」に参戦。
当初は「芸人が何しに来たんだ」という冷たい視線も受けたといいます。しかし、彼はリング設営やスタッフの相談に乗るなど、裏方としても信頼を積み重ねていきました。
「試合はボコボコ。チョップで胸は爆ぜ、耳はちぎれかけました。でも、天龍さんの顔面を張りました。そこから“仲間”として迎えられたんです」(RG)
天龍源一郎氏も後にこう語っています。
「誰かがどこかで見ている。それを信じて本気でやることが大事だと思う」
■プロレスを軽視する者を最も嫌うのはプロレスラー
プロレスの世界は、華やかに見えて極めて厳格な上下関係と覚悟に満ちています。
ファンも選手も“見せ物”ではなく“命のぶつかり合い”としてリングを見ています。だからこそ、芸能人が中途半端に関わることを最も嫌うのは、実はプロレスラー自身なのです。
■フワちゃん、再出発のリングで試される覚悟
活動休止からの再出発として、あえてプロレスという険しい道を選んだフワちゃん。
本人は「一年半の思いを、全てリングにぶつけます」とコメントしています。
芸能界とは異なる、命を張るリングの上でどこまで“本気”を見せられるのか。
軽さと本気、笑いと痛み、すべてが同居するフワちゃんの新章が、今、幕を開けようとしています。
出典:日刊スポーツ / ABEMA TIMES / Yahoo!ニュース THE PAGE / Yahoo!ニュース特集
