堂本光一が「転スラ」劇場版でアニメ映画声優に初挑戦!大臣ゾドン役の魅力とは

人気シリーズ「転生したらスライムだった件」(通称「転スラ」)の最新劇場版『蒼海の涙編』が2026年2月27日に公開される。本作で、DOMOTOの堂本光一(46)がアニメ映画の声優に初挑戦することが明らかになった。堂本がこれほど大きなアニメシリーズに参加するのは、2006年放送のテレビアニメ「獣王星」以来。今回の起用は、ファンからも大きな注目を集めている。

■ 人気シリーズ「転スラ」とは?

「転スラ」は伏瀬氏の小説を原作とし、全世界累計発行部数5600万部を突破した超人気シリーズ。スライムに転生した元サラリーマン・リムルが、異世界で理想の国づくりを目指す物語で、2018年のアニメ化以降、多くのファンを魅了してきた。

2022年公開の劇場版第1弾「紅蓮の絆編」は、国内動員100万人超、興収14億円の大ヒット。今回の「蒼海の涙編」はシリーズ待望の劇場版第2弾となり、海底国家・カイエン国を舞台にした完全オリジナルストーリーだ。

■ 堂本光一が演じるのは“威厳ある大臣”ゾドン

堂本光一が務めるのは、カイエン国の大臣・ゾドン。リムルとその仲間たちと深く関わる重要キャラクターで、劇場版オリジナルとして制作された存在感の強い人物だ。

堂本は今回の抜擢について、

「ファンの方も多い『転スラ』に参加できて光栄です。今まで演じたことのないようなゾドンという役柄に挑戦でき、とても嬉しく思っています。アフレコも楽しかったので、多くの方にワクワクしながら観ていただきたい」

とコメントしており、役作りへの意欲と作品への信頼が伝わる。

■ 実力派声優陣との共演も話題

本作では以下の豪華声優陣とも共演する。

  • 巫女・ユラ役:大西沙織
  • 宰相・ジース役:遊佐浩二

いずれも実力派として知られる声優であり、堂本との掛け合いがどのように化学反応を生むか、ファンの間では大きな関心が寄せられている。

■ 劇場版「蒼海の涙編」の見どころ

本作の大きな舞台となるのは、水竜を“守り神”と崇める海底国家・カイエン国。美しい海底都市、伝説の水竜、そしてリムルたちが直面する新たな国家間の危機——。

特に、ゾドンを含むカイエン国側のキャラクターがどのようにストーリーを動かすのかが最大の注目ポイントだ。劇場版ならではの壮大な映像美にも期待が高まっている。

■ 堂本光一の声優としての魅力

堂本は長年にわたりミュージカルや舞台で高い評価を受けてきた。重厚感のある声質や表現力は、今回の“威厳ある大臣”という役柄にぴったりだと業界内でも評判だ。

「獣王星」以来のアニメ声優復帰という点でもファンにとって嬉しいニュースであり、シリーズに新たな魅力を加える存在になるだろう。

■ まとめ:2026年の劇場版は注目必至

堂本光一の声優初挑戦という大きな話題を携えて登場する『劇場版 転スラ 蒼海の涙編』。シリーズファンはもちろん、堂本ファン、さらには作品を初めて知る人でも楽しめる構成となっている。

公開は2026年2月27日。人気シリーズの新たな歴史を刻む本作から目が離せない。