13年ぶりに民放連続ドラマへ出演している俳優・宮﨑あおいさん(39)。
現在放送中のSFラブロマンス『ちょっとだけエスパー』では、主人公・文太(大泉洋)の“仮初めの妻”である四季役を好演しています。
どんな瞬間も「楽しい」と語る宮﨑さん。
40歳を目前に控えた今、どんな思いで日々を過ごしているのでしょうか。インタビューから、そのポジティブな生き方のヒントを探ります。
四季という役を“目の前のぶんちゃんを愛すること”で表現する理由
ドラマ『ちょっとだけエスパー』で宮﨑さんが演じる四季は、天然でかわいらしい性格が魅力ですが、一方で過去には夫を事故で失うという大きな悲しみも経験しています。
しかし宮﨑さんは、「今の段階では複雑な背景を考えすぎず、目の前の文太を愛することを大切にしている」と語ります。
四季の明るさを丁寧に積み重ねることで、物語が進んだときにその奥行きがより深く感じられる──そんな役づくりを目指しているそうです。
「私は迷わないタイプ」──直感を信じる生き方
宮﨑さんは子役からキャリアを重ねてきたベテランですが、演技で迷うことはほとんどないといいます。
「直感を信じて“こっち!”と決める」というスタイルは、役づくりだけでなく日常生活にも共通するもの。もし迷ったとしても、信頼する監督やスタッフが導いてくれるという安心感があるからこそ、ブレずに進めるのだとか。
仕事も家も“全部が楽しい”という最強のマインド
30代を経て「仕事に対する向き合い方が変わりましたか?」という質問には、意外な答えが返ってきました。
「周りと比べて焦ることも、スランプもない。だって、仕事も家もどこにいても楽しいから」
夢中になれる仕事に出会えたことが何よりの幸運だと語り、その“楽しむ力”こそが宮﨑さんの原動力。どんなこともポジティブに捉える姿勢が、彼女の柔らかい雰囲気につながっているのでしょう。
40歳を前に考える“これからの人生”──どんなおばあちゃんになりたい?
来月40歳を迎える宮﨑さんは、最近「どんなおばあちゃんになっていたいか」を想像するようになったといいます。
「おうちで普段着として着物を着て過ごすような、心に余裕のある女性になりたい」
これからの人生を楽しみにしている姿勢が、そのまま今の明るいオーラにもつながっているようです。
ドラマ『ちょっとだけエスパー』とは?
ドラマは、触っている間だけ相手の心の声が聞こえる「ちょっとだけエスパー」となった文太(大泉洋)が、四季(宮﨑あおい)と“仮初めの夫婦”として「世界を救うミッション」に挑む物語。
脚本は数々のヒット作を手がける野木亜紀子さん。毎週の放送がSNSでも話題となっています。
- 放送日:毎週火曜21:00〜(テレビ朝日系)
- ジャンル:SFラブロマンス
- 主演:大泉洋、宮﨑あおい
まとめ:宮﨑あおいさんの“楽しむ力”が人生を輝かせる
どんな瞬間も「楽しい」と言い切れる宮﨑さんの生き方は、多くの人に勇気を与えてくれます。直感を大切にし、物事をポジティブに捉え、夢中になれるものにエネルギーを注ぐ──それだけで、日々の景色は驚くほど変わるのかもしれません。
40代を迎える宮﨑あおいさんの今後の活躍にも注目です。
