フリーアナウンサーの山本モナさん(49)が、令和7年の司法試験に見事合格。 自身のInstagramで「やればできるという言葉は本当です(笑)」と報告し、多くの人々に勇気を与えています。芸能界で活躍し、3児の母として家庭を支えながらも夢をあきらめなかったモナさん。その努力と情熱の軌跡が話題を呼んでいます。

司法試験合格を報告「40代からの挑戦が実りました」

山本モナさんは、学習院大学法学部を卒業後、アナウンサーとして活躍。朝日放送入社を経て、2005年にフリー転身後はバラエティ番組やニュース番組に多数出演してきました。しかし彼女が本当に叶えたかった夢は「法曹の道」。

Instagramでは次のようにコメントしています。

この度、令和7年司法試験に合格しました。ロースクール受験の時期から考えると5年。長かった、、。 これまでの経験と、法曹としての学びがどなたかの力になるように、引き続き頑張ります。

40代に入ってからの再挑戦は容易なものではありません。しかし、子育てと学業を両立しながら、5年かけての努力が実を結びました。

「やればできる」は本当――年齢を理由に夢を諦めない

山本さんの投稿には「年齢や家庭状況でストッパーをかけてしまうのはもったいない」「動いてほしい」とのメッセージも添えられています。社会的な立場や家庭の事情から、自分の夢を後回しにしてしまう女性たちにとって、この言葉は大きな励ましとなりました。

司法試験合格者の平均年齢は20〜30代前半が中心といわれています。その中で40代後半での合格は異例。山本さんは「新しいスタートラインに立てた」と前向きに語り、人生の再スタートを笑顔で報告しました。

キャリアの転機と「再挑戦」の意味

山本モナさんは2010年に一般男性と結婚し、2012年・2014年・2019年に3人の子どもを出産。仕事と家庭の両立を続けながらも、学びを止めませんでした。

子育てを経てからの進学・受験は、時間管理や体力の面でもハードルが高いもの。しかし、彼女は「母でありながら、自分の人生をもう一度生きる」という選択をしました。社会人・主婦層からも「自分も頑張ろうと思えた」「勇気をもらった」と称賛の声が寄せられています。

女性が“第二のキャリア”を築く時代へ

日本ではここ数年、「リカレント教育(学び直し)」や「キャリアリブート」という言葉が注目されています。家庭を経た後、再び学び直しや転職を目指す女性が増加中です。

山本モナさんの挑戦は、その流れを象徴する出来事ともいえるでしょう。単なる芸能ニュースではなく、「人生100年時代の生き方モデル」として、多くの働く女性や母親たちの共感を集めています。

ネットの反応「努力が報われて本当にすごい」「勇気をもらった」

SNS上では「本気で尊敬」「努力が報われて涙が出た」「家庭があっても挑戦できるんだと気づかされた」といった声が続出。テレビでは“美女アナ”としての印象が強かった彼女が、今度は“司法の世界”で新しいステージに立つことになります。

司法試験合格後は、司法修習を経て弁護士登録や企業法務など、さまざまな進路が考えられます。メディア出身の法曹として、社会に新しい風を吹かせる存在になるかもしれません。

まとめ:「やればできる」を体現した山本モナ

49歳で司法試験合格という快挙を成し遂げた山本モナさん。 「年齢に関係なく夢を追える」ことを自らの姿で証明しました。これからの活動にも注目が集まります。

夢を諦めかけている人へ、彼女のメッセージをもう一度。

「やればできるという言葉は、本当です(笑)」

人生のどんなステージからでも、再スタートはできる。山本モナさんの挑戦は、まさにそれを示してくれたニュースでした。


出典:スポーツ報知/山本モナInstagram