2026年5月末で活動を終了する人気グループ「嵐」が、ついに“ラストツアー”の開催を発表しました。
11月22日、公式ファンクラブサイトやSTARTO ENTERTAINMENT公式サイトで5人そろって動画出演し、全国5大ドームを巡るツアーを行うことを明らかにしました。
活動終了まで残りわずかとなる中、ファンにとっては待ち続けた朗報。約4年半ぶりに復活した5人のステージが、ついに実現します。
■ 約2分の動画で発表「活動が終わるその瞬間まで、共に走り続けてほしい」
動画の中で松本潤さんは、静かに、そして確かな思いを込めてこう語りました。
「私たち嵐は、これからもファンの皆さんに楽しんでいただけることを考えていきたいと思います。活動が終了するその瞬間まで、一緒に走り続けてくれたら嬉しいです」
その言葉に、他4人のメンバーも穏やかな笑顔でうなずき、5人が一つに揃ったあの雰囲気が画面越しにも伝わってきました。
今年5月、5人が勢ぞろいで「活動終了」を発表した動画でも「必ず嵐としてもう一度ステージに立ち、ファンの皆さんに直接『ありがとう』を伝えたい」と語っていましたが、その“約束”がいよいよ形になります。
■ 5大ドームを巡る、嵐の“ラストラン”ツアー日程
発表されたツアー日程は以下のとおり。全国を巡り、最後は東京ドームで締めくくられます。
- 大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム):2026年3月13日〜15日
- 東京ドーム:4月1日・2日
- バンテリンドーム ナゴヤ:4月6日〜8日
- みずほPayPayドーム福岡:4月24日〜26日
- 京セラドーム大阪:5月15日〜17日
- 東京ドーム(最終公演):5月31日
最後の最後まで5人でステージに立つ姿を全国のファンに届ける、嵐としての締めくくりにふさわしい壮大なツアーとなります。
■ コロナ禍で叶わなかった“直接の感謝”を、ついに
嵐は2020年末の「活動休止」時、本来であれば「ファンに直接感謝を伝える場」を設ける予定でした。しかしコロナ禍によって大型公演は不可能となり、思いを残したまま活動休止を迎えました。
今回のツアーは、その“叶えられなかった想い”を丁寧に回収し、ファンと真正面から向き合う場でもあります。
発表動画では、メンバー全員から言葉は多くありませんでしたが、その表情には感謝、責任、そして寂しさと覚悟が静かに滲んでいました。
■ ファンの声「涙が止まらない」「ありがとうを伝えに行く」
発表直後、SNSには続々とファンの声が。
「涙腺崩壊した」
「待ってた…本当に待ってた」
「5人に直接ありがとうを言える日が来るなんて」
「終わるのは寂しいけれど、最後まで見届ける」
活動終了という現実に向き合いながらも、「ありがとうを伝えたい」という前向きな声が圧倒的に多く見られました。
■ 最後の5人の姿を胸に刻む、嵐の“集大成”へ
嵐にとって、そしてファンにとって、このツアーは特別な意味を持つものになります。
活動休止から約5年。長い時間を経て、再び集まった5人。その姿をもう一度観られる機会は、これが最後です。
どんな演出で、どんな言葉が届けられ、どんな景色を見せてくれるのか――。かつての嵐がそうしてきたように、きっと優しくて、温かくて、忘れられない時間になるはずです。
ツアーは2026年3月からスタート。歴史に残る“嵐のラストラン”が、いよいよ始まります。
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