新しい地図の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が11月30日、都内で行われた「応援のチカラ プロジェクト」キックオフイベントに登壇しました。
本プロジェクトは、ミラノ・コルティナ2026パラリンピック日本代表たちへ全国からの応援メッセージを届ける取り組みで、香取さんが子どもたちと制作する「応援のチカラアート」も発表されました。
パラスポーツと共に歩んだ時間
草なぎさんはこれまでの活動を振り返り、「ここ何年かはパラスポーツと歩んできている。
ターニングポイントになった」と語り、パラスポーツに寄せる思いの深さを示しました。
香取さんも「パラスポーツを多くの人に知ってほしいという気持ちが変わらずあった」とコメント。
三人がそれぞれの現場で力を合わせながら、支援の輪を広げている様子が伝わってきました。
SMAP解散から10年、改めて結束を確認
来年2026年はSMAP解散から10年という節目の年。
稲垣さんは「解散して10年と聞いて、そんなに経ったんだなと思います」と率直に語りながら、「これからも2人に力を貸してもらって、僕も2人の力になれるように3人の絆を信じながら新しい地図を広げて行きたい」と気持ちを新たにしました。
その流れで草なぎさんは冗談めかして「今のコメント僕に差し替えていい?」と切り出し、続けて「いつも応援してもらってるので事足りてる。
特に求めることもない。2人の真ん中だと僕は身長が低いので、センターをとれるので。
この身長でよかった。ラッキー」と笑顔で語り、会場に和やかな雰囲気を作りました。
日々の刺激と“応援”のかたち
稲垣さんは、三人でいると昔ながらの関係性になると話しつつ、個々の活動が互いの刺激になっている点を強調。
香取さんは「今は2人がなんの仕事をしているか追いきれないくらい忙しい。それは幸せなことだけど、それぞれの現場で僕の名前をちょっとでも出してもらいたい。それが僕の応援につながる」と“末っ子”らしい素直な気持ちを打ち明け、会場の笑いを誘いました。
イベントには、パラ選手の小川亜希選手、飯野明子コーチ、パラ応援大使の上原大祐さん(元アイスホッケー選手)も参加。実際の選手や指導者と直接触れ合う場面もあり、プロジェクトが単なる言葉に終わらないことを印象づけました。
これからの展望と呼びかけ
三人は、それぞれの立場でこれからもパラスポーツの魅力を伝えていく意志を示しました。
特に若い世代や学校教育の現場でのアート制作や交流を通じて、応援の輪を広げていきたいという具体的なアイデアが語られ、会場からは温かな拍手が送られました。
ミラノ・コルティナ2026に向けて、各地からの応援メッセージが選手たちの力になることは間違いありません。
読者の皆さんも、家族や友人と一緒に「応援のチカラ」に参加してみてはいかがでしょうか。
