漫才日本一を決める「M-1グランプリ2025」で、11月20日に準決勝へ進出する30組が発表されました。今年は史上最多となる1万1521組がエントリーし、例年以上に激しい争いが展開。準々決勝(11月17〜19日)には134組が参加し、その中から30組が準決勝の舞台へと駒を進めました。

順当に勝ち上がった強豪たち

準決勝へは、近年のM-1を盛り上げてきた常連組も名を連ねています。

  • 真空ジェシカ(4年連続ファイナリスト/昨年3位)
  • ヤーレンズ(2年連続ファイナリスト/一昨年準優勝)
  • エバース(昨年初決勝で4位)

勢いのある実力派がしっかり勝ち上がり、ファンからは「今年も混戦必至」と期待の声が上がっています。

今年は波乱!オズワルド・ちょんまげラーメンがまさかの敗退

一方で、今年の準々決勝は“波乱の連続”とも言える展開に。特にファンを驚かせたのは以下の3組です。

■オズワルドがまさかの敗退

6年連続で準決勝に進んでいたオズワルドがまさかの準々決勝敗退。ファイナル常連の実力派だけに、「信じられない」「今年は絶対決勝に戻ってくると思ってた」とSNSでも大きな反響が見られました。

■ちょんまげラーメン(旧インディアンス)もラストイヤーで涙

今年インディアンスから改名し、コンビとしてラストイヤーを迎えたちょんまげラーメンも準々決勝で敗退。2019~21年にかけて3年連続で決勝に進んだ名門コンビの敗退は、多くの漫才ファンに衝撃を与えました。

■EXITは7年連続の準々決勝敗退に

テレビで人気のEXITは、2019年から実に7年連続で準々決勝敗退という結果に。ファンからは「漫才はシビア」「いつか決勝で見たい」といったコメントが寄せられています。

復活の可能性はまだある?ワイルドカードに注目

今回敗退した104組には、まだチャンスがあります。例年同様、ファン投票による“特別出場枠(ワイルドカード)”が設けられており、ここから1組が準決勝に復活できます。

結果発表は12月1日。オズワルドやEXIT、ちょんまげラーメンなど、人気コンビが復活する可能性も残されています。

準決勝進出30組一覧

今回発表された30組は以下の通りです。

真空ジェシカ、豪快キャプテン、おおぞらモード、20世紀、今夜も星が綺麗、ひつじねいり、フランツ、ヨネダ2000、ゼロカラン、大王、センチネル、めぞん、ドンデコルテ、イチゴ、カナメストーン、ミカボ、エバース、例えば炎、たくろう、生姜猫、ネコニスズ、ドーナツ・ピーナツ、ヤーレンズ、TCクラクション、ママタルト、黒帯、カベポスター、スタミナパン、ミキ、豆鉄砲

決勝は12月21日!史上最多エントリーから日本一が決まる

準決勝は12月4日開催、そして注目の決勝は12月21日

ABCテレビ・テレビ朝日系列で生放送され、今年も日本中が笑いで熱狂する冬が訪れます。史上最多エントリーの中から栄光を掴むのはどのコンビか――。最後の瞬間まで見逃せません。


まとめ

今年のM-1は、実力派の落選や新勢力の躍進など、例年以上に混戦模様。波乱含みの展開は、決勝までさらに注目を集めること必至です。ワイルドカードや準決勝の様子など、今後も大きな話題になりそうです。