2025年10月25日、人気バンド・**Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)**が開催した、デビュー10周年を記念する5大ドームツアー『Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”』。
その初日となる名古屋・バンテリンドームナゴヤ公演で、誰も予想しなかった前代未聞のトラブルが起こりました。
◆ 開場が急遅延、ファン騒然!
当初、開場時間は16時を予定していた名古屋公演。
しかし公式X(旧Twitter)にて、突然のアナウンスが投稿されました。
「ただいま場内最終調整のため、開場時間は17時を予定しております」
この“最終調整”という言葉にファンはざわつき、SNSでは「何が起こっているの?」と不安の声が広がりました。
その後、X上にはファンによる現場報告が相次ぎ、驚くべき真相が浮かび上がってきたのです。
◆ ライブ会場でまさかの「出産」
ライブ参戦中のファンの1人が、会場内のトイレで出産したという報告が次々にSNSに投稿されました。
現場には救急車が駆けつけ、スタッフや周囲のファンが協力。
幸いにも母子ともに健康だったとのことです。
しかし、開場時間が1時間遅れたことで、「この出来事が原因では?」という推測が急速に拡散。
ネット上では、妊娠中のライブ参加をめぐって賛否が飛び交う事態となりました。
◆ SNSで飛び交った賛否の声
Xでは、次のようなコメントが多く寄せられています。
- 「行きたい気持ちはわかるけど、自分の体を一番に考えてほしい」
- 「誰か止めなかったのかな。母子ともに無事で良かったけど…」
- 「責任感がなさすぎる」
一方で、
「命が無事で本当に良かった」「母子ともに健康であれば何より」
といった温かい声も多く見られました。
◆ ミセス、ライブトラブル続発?
実は、Mrs. GREEN APPLEは今年7月にも野外ライブで騒音問題が発生したばかり。
横浜市・山下ふ頭でのライブでは、近隣住民から「音が大きすぎる」との苦情が相次ぎ、話題になりました。
人気バンドゆえの注目度の高さもありますが、今回は**まったく予期せぬ形での“騒動”**となりました。
◆ 妊娠中のライブ参戦、どこまでOK?
妊婦さんがライブに行くこと自体は珍しいことではありません。
しかし、ライブ会場は長時間の立ちっぱなしや音響の大きさ、人混みなど、体への負担が非常に大きい環境です。
過去には、タレントの辻希美さんが第5子妊娠中にミセスのライブへ参加し、臨月での参戦に批判が集まったことも。
「危険ではないか」との声が多く上がりました。
今回の出来事は、まさにその懸念が現実となってしまった形です。
◆ ファンも運営も、より安全な環境づくりを
今回、母子が無事だったことは本当に幸いでした。
一方で、「もしも」の事態を考えると、運営側にも安全管理の見直しが求められるでしょう。
また、ファン自身も「行きたい気持ち」と「安全」を天秤にかける判断が必要です。
ライブはかけがえのない体験ですが、命の安全があってこそ楽しめるもの。
SNSではすでに、
「運営は妊婦や体調不安のある人に向けたガイドラインを明示してほしい」
「優先座席や休憩スペースの整備が必要では」
といった建設的な意見も多く寄せられています。
◆ まとめ:ミセスの音楽と共に“命”が誕生した日
前代未聞の“ライブ中の出産”という出来事。
驚きと戸惑いの中にも、ファンやスタッフの迅速な対応があったからこそ、母子が無事でいられたのかもしれません。
Mrs. GREEN APPLEの音楽が流れるその空間で、新しい命が誕生した——
まさに“生命と音楽の交差点”となった名古屋公演でした。
これをきっかけに、ライブの安全意識がより高まることを願うばかりです。
