透明度抜群の仁淀川(によどがわ)が魅せる「仁淀ブルー」。秋には紅葉が映える中津渓谷。その絶景を愉しむ高級旅館「中津渓谷 ゆの森」で癒やしのひとときを。

1. なぜ「仁淀ブルー」は特別なのか

高知県を流れる清流・仁淀川は、その透明度と独特の青みがかった色合いから「仁淀ブルー」と呼ばれています。国土交通省の水質調査でも「水質が良好」と評価された実績があり、その美しさは多くの人々を魅了します。

このブルーは、季節や光の当たり方で変化し、特に秋の紅葉シーズンには、真っ赤や黄金色に染まった木々とブルーのコントラストが非常に印象的。

2. 絶景の紅葉スポット:中津渓谷

仁淀川の上流、県立自然公園に指定されている中津渓谷(なかつけいこく)は、遊歩道が整備され落差20メートルの「雨竜の滝(別名:竜吐水)」をはじめ、「紅葉の滝」「竜宮淵」「石柱」といった見どころが揃っています。

全長2.3kmほどの遊歩道には七福神の石像も点在し、散策をしながらゆったりと自然と対話できます。

秋になると、楓(もみじ)などの紅葉が濃く染まり、清流・仁淀ブルーとのコントラストが一層美しく、写真愛好家にも人気のスポットです。

3. ライトアップで魅せる夜の仁淀ブルー:フェスタも開催

中津渓谷の入口付近では、冬期(1~2月)にかけて「中津渓谷 仁淀ブルーフェスタ」が開催され、LEDライトによって渓谷が幻想的なブルーに染まります。

夜のライトアップは、日没後から遊歩道入口近くで見ることができ、昼とはまた違った神秘的な風景が訪れる人を魅了します。

4. 高級旅館「中津渓谷 ゆの森」で贅沢ステイ

中津渓谷の玄関口に佇む温泉宿「中津渓谷 ゆの森」は、全7室(和室4、コテージ3)のこじんまりとした高級宿。

客室は、仁淀川町産の木材をふんだんに使った造りで、コテージには専用の槇風呂があり、自然の香りと静寂のなかでリラックスできます。

温泉は、露天風呂と大浴場があり、爽やかな渓谷の空気を感じながら湯に浸かる贅沢。

お食事は、宿泊者専用レストランで和食膳とフレンチから選べます。地元・仁淀川流域の食材を活かした旬の料理が提供され、どちらも高評価です。

また、心地よい滞在を追求しており、リピーターも多く、「デジタルデトックス」「五感を癒す時間」を求めて訪れる人が絶えません。

宿の公式サイト:中津渓谷 ゆの森(0889-36-0680)

5. モデルコース:秋の1泊2日プラン

1日目:

  • 高知方面から出発 → 仁淀ブルーの名所、にこ淵や安居渓谷を観光
  • 中津渓谷入口にある遊歩道を散策 → 雨竜の滝や紅葉の滝を訪れる
  • 「ゆの森」にチェックイン → 露天風呂やコテージでゆったり
  • レストランで地元食材の夕食(和食・フレンチ選択可能)

2日目:

  • 朝食後、早めに遊歩道を歩きながら、紅葉×ブルーの景観を満喫
  • 帰路の前に、近くの茶農家のカフェでランチ(例:「茶農家の店 あすなろ」)
  • 途中、仁淀川沿いの沈下橋なども立ち寄りつつ帰路へ

注意事項:紅葉の見頃は例年10月下旬~11月中旬がピークです。ただし年によって前後するので、最新の観光情報をチェックしてください

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