こんにちわ もねです。
離婚という大きな人生の転機を経て、お子さんとの関係に悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
「良かれと思って選んだ道なのに、子どもを傷つけてしまったかもしれない」と、自分を責めてしまう夜もありますよね。
この記事を読むことで、少しでもあなたの心が軽くなり、お子さんとの新しい関係を築くヒントになれば嬉しいです。
私自身、離婚してからの親子関係は決して順調なものではありませんでした。
自由を求めて泳ぐ魚のように、家族の気持ちがバラバラな方向を向いていた時期があります。
ある日、子どもから言われた「お母さん嫌い」という言葉。
あの瞬間の痛みは、今でも忘れることができません。
けれど、その言葉は拒絶ではなく、子どもなりに抱えていた複雑な感情の裏返しだったのかもしれません。
完璧な親でいようとするのをやめました。
自分が至らなかったと感じることは、言葉にしてきちんと謝る。
その一歩が、心の壁を少しずつ溶かしてくれたように感じます。
こちらのペースに合わせるのではなく、子どもの気持ちを最優先にする。
沈黙も、反抗も、すべては大切なプロセスだと捉えて、向き合うことだけはやめない。
そう決めて過ごしてきました。
時間はかかりましたが、今では「家が落ち着く」「お母さんが一番好き」と言ってくれるようになりました。
特別なことをするのではなく、ただ「ここにいていいんだ」という安心感を積み重ねることが大切だと実感しています。
精神科訪問看護の現場でも、家族の形に正解がないことを日々感じています。
一度壊れかけたように見えても、向き合うことを諦めなければ、関係は必ず変えていけます。
焦らなくても大丈夫です。一歩ずつ、今日からまた新しい絆を編んでいきましょう。
親子関係も、きっと何度でもやり直せる。
向き合うことをやめなければ、少しずつ景色は変わっていきます。
もね🌺
