こんにちは、もねです。

4月、新年度が始まりましたね。
進級や進学、就職など、周りの環境がガラリと変わった方も多いのではないでしょうか。

新しい環境に慣れようと一生懸命に頑張っているあなたの心が、少しでも軽くなるヒントをお届けできれば嬉しいです。

「ちゃんとやらなきゃ」が心を追い詰めるとき

私にも、大きなターニングポイントがありました。
数年前、外来勤務をしていた頃のことです。

「リーダーをやってほしい」と任せてもらった役割。
期待に応えたい、誰かがやらなきゃいけない……。

そんな思いで、慣れない業務に奔走する日々が始まりました。

でも、現実は想像以上に過酷でした。
次から次へと舞い込む仕事、コロナ禍の混乱、そして家に帰れば母親としての役割。

気づけば、私のキャパシティは限界を超えていました。

限界に気づいて見えた、本当に大切なもの

眠れない、食べられない、めまいがする。
それでも「まだ頑張れる」と自分に言い聞かせていた私を引き戻してくれたのは、子どもたちの存在でした。

「私が倒れたら、この子たちはどうなるんだろう」

看護師の代わりはいても、お母さんの代わりはいない。
そう強く感じたとき、初めて自分を守るために「休む」という選択ができました。

心を整えるための3つの手放し

2週間の休暇を経て、私が決めた「人生を整えるためのルール」があります。

1. 役割を手放す勇気を持つ無理をしてリーダーを続けるのではなく、自分に合った場所で力を発揮することを選びました。

2. 他者評価よりも自分自身を大切にする「良い人でいたい」という願いの裏には、他人の目を気にしすぎていた自分がいました。
誰かのためではなく、自分の心を守ることを最優先に。

3. 完璧じゃなくていいと認める100点満点じゃなくていい。
7割、8割、ときにはそれ以下でもいい。
そう自分を許せたとき、やっと肩の力が抜けたのです。

優しさを持ち続けるために

誰かのために優しくありたいと願う人ほど、自分を後回しにしてしまいがちです。

でも、誰かを包み込むための優しさを持ち続けるには、自分自身の心が満たされていることが何より大切だと、私は自分の経験から感じています。

もし今、あなたが限界を感じているのなら、大きく「手放す」選択肢も持っていてくださいね。

人生は、何度でもやり直せます。
まずは今日、自分を一番大切にしてあげてください。

もね🌺