こんにちわ もねです。
毎日、仕事や家事、そして「これからの自分」のために一生懸命走っているあなたへ。
ふとした瞬間に、「もっと頑張らなきゃ」「このままじゃ足りない」と自分を追い込んでしまうことはありませんか?
精神科の現場でも、真面目で優しい方ほど、知らず知らずのうちに心のエンジンをフル回転させて疲弊してしまう姿を多く目にしてきました。
今日は、私が宮古島の静かな朝に触れて気づいた、「頑張りすぎる足を止める勇気」についてお話しさせてくださいね。
この記事を読み終える頃、あなたの心に少しでも柔らかな風が吹くことを願っています。
先日、宮古島を訪れました。ヤシの木の向こうに広がる空と、まだ眠そうな海。
光が水面に揺れている。
ただそれだけの景色を眺めていた時、ふと気づいたんです。
いつもなら
「次は何を書こう?」
「どうやって価値を届けよう?」
とフル稼働していた私の頭が、その時だけは静かに止まっていました。
朝ごはんをゆっくり食べ、コーヒーの香りをちゃんと味わう。
そんな当たり前のことで、心はこんなにも満たされるのだと驚きました。
私たちは、亀や猫のように「ただそこにいる」ことが、いつの間にか下手になってしまったのかもしれません。
精神科訪問看護師として、そして一人の人間として大切にしたいと感じたポイントを整理してみました。
1. 未来を作る前に「今」を感じる
稼ぐことや未来への投資も大切ですが、心が整っていないまま走り続けると、どこかで息切れしてしまいます。
まずは今、目の前のコーヒーの温かさを感じることから始めてみませんか。
2. 誰かと比べず、自分の歩幅を守る
SNSなどで他人の活躍を見ると焦ってしまいますが、人にはそれぞれのバイオリズムがあります。
「急がない」という選択も、立派な前進のひとつです。
3. 「もっと」を「もう十分」に書き換える
「もっと頑張らなきゃ」は、裏返せば「今の自分ではダメだ」という否定かもしれません。
でも、今日まで歩いてきたあなたは、本当にもう十分すぎるほど頑張っています。
宮古島の海が教えてくれたのは、「もっと」と付け足す努力ではなく、「もう十分やってるよ」という自分への優しい全肯定でした。
働き方も、生き方も、土台となる「心」が整っていれば、自然と良い方向へ流れていくものだと感じています。
もし今、あなたが苦しさを感じているなら、一度深呼吸をして、自分を抱きしめてあげてくださいね。
大丈夫。
焦らなくても、あなたのペースで人生は何度でも整えていけます。
今日も深呼吸していこう。
もね🌺
