こんにちは、もねです。

日々の仕事や家事、人間関係の中で、「本当はこうしたい」という自分の気持ちを、ついつい後回しにしていませんか?

「時間がもったいないから」
「周りに迷惑をかけるから」
「計画通りに進めなきゃいけないから」
そんな言葉で、自分の小さな心の声を打ち消してしまっている方も多いかもしれません。

今回は、私が宮古島での旅の終わりに体験したエピソードを通して、「自分の心に従うことで見えてくる新しい景色」についてお話ししたいと思います。

この記事を読み終える頃、あなたの肩の力が少しだけ抜けて、自分自身の声に耳を傾けられますように。

予定調和を壊した先に待っていた「青の世界」

宮古島旅行の最終日、空はあいにくの雨でした。

「最後なのに残念だな」と少し落ち込んでいたのですが、グラスボートに乗った瞬間、ふと自分の心の中に小さな動きを感じたんです。

「あ、やっぱりシュノーケリングがしたい」

けれど、現実は予定外の連続です。
レンタカーの返却時間も迫っているし、飛行機の時間もある。
何より、雨の中での急な予定変更は「非効率」に思えました。

かつての私なら、「無理して迷惑をかけちゃいけない」「計画通りに動くのが正しい」と、その声を無視していたでしょう。

でも今回は、勇気を出して「やりたい!」を優先してみました。

1. 「べき」を手放すと、執着が消えていく

急いで海に飛び込んだ瞬間、雨も、迫りくる時間も、これまでの予定も、すべてがどうでもよくなりました。

ただ目の前に広がる静かな青い世界。

そこには、ゆっくりと泳ぐウミガメさんがいて、穏やかな息継ぎまで見せてくれたんです。

2. 心に従うと、不思議と周囲も回りだす

わがままに動いたはずなのに、結果としてレンタカーも無事に返せましたし、飛行機にも間に合いました。
無理をしていないのに、なぜかすべてがスムーズに収まったのです。

3. 頑張らないほうが、満たされるという真実

「ちゃんとやらなきゃ」と必死だった頃よりも、自分の声を聞いて動いた後の方が、体も心もずっと軽く、満たされていました。

人生は、何度でも「心地よい流れ」に乗れる

精神科の現場でお会いする方々も、誰かのために、あるいは正しさのために、自分の声を封じ込めて疲れ切ってしまっていることがよくあります。

でも、人生は本来、もっと肩の力を抜いていいものなのかもしれません。
宮古島の海が教えてくれたのは、「心に従うと、必要な出会いやタイミングは向こうからやってくる」ということでした。

今日、もしあなたが何かを選択する場面があったら、ほんの少しだけ「効率」や「正論」を脇に置いて、自分の心がどっちを向いているか、感じてみてください。

頑張らなくても、大丈夫。
あなたはちゃんと、あなたらしい幸せの流れに乗っていけます。

もね🌺