こんにちわ もねです。

最近、SNSやニュースを見ていて、なんだか心がざわっとしたり、重苦しくなったりすることはありませんか?

流れてくる衝撃的な言葉や画像に、気づかないうちにエネルギーを吸い取られてしまう。
そんな経験を持つ方は、決して少なくありません。

この記事を読むことで、少しでもあなたの心が軽くなり、自分を守るための「心地よい距離感」を見つけるヒントになれば嬉しいです。

心が揺れるのは、あなたが「優しい人」だから

先日、ある方から「ショッキングな情報に触れて心が大きく揺れてしまい、眠れなくなった」というご相談をいただきました。

頭から離れなくなって気分が落ち込むと、「自分はメンタルが弱いのかな」と責めてしまうかもしれません。

でも、精神科訪問看護師として多くの方とお会いする中で感じるのは、それは決して弱さではないということです。

むしろ、人の痛みや苦しみに共感できる力がある証拠。
ちゃんと感じる心を持っているからこそ、情報の影響を真っ直ぐに受けてしまうのだと感じています。

自分を整えるための3つの視点

しんどい情報から心を守り、穏やかさを取り戻すために大切にしたいポイントを整理しました。

1. 「見ない」ことは逃げではなく、自衛である
画面をそっと閉じること、情報を遮断することは、責任感がないわけではありません。
自分の心を守るための、立派で大切な「行動」です。

2. 全部を受け止めようとしなくていい
「知っておかなければ」という思いが自分を追い詰めてしまうこともあります。
でも、自分の器から溢れてしまうほどの苦しみを、一人で抱え込む必要はないのです。

3. 五感で「心地よさ」を上書きする
心が疲れた時は、視覚や聴覚を「好きなもの」で満たしてあげてください。
穏やかな音楽、好きな香り、美味しいお茶。
そんな小さな潤いが、ざわついた心を静めてくれます。

心の余白を大切に

優しい人ほど、無意識に無理をして他者の痛みまで背負ってしまいがちです。

だからこそ、時には意識的に「少し離れる」「見ない選択をする」勇気を持ってほしいなと思います。

日々の生活の中で自分の心を穏やかに保つことは、何よりも優先されるべき大切なことです。

人生は何度でも、心地よい場所からやり直せます。
まずは今、スマホを置いて、深く深呼吸をしてみませんか?

もね🌺