こんにちわ もねです。
日々の仕事や暮らしの中で、ふと「自分には何もない」「足りないものばかり」と、心がすり減ってしまうことはありませんか?
頑張っている人ほど、どうしても自分に厳しい目を向けてしまいがちですよね。
今日は、そんな心の重荷を少しだけ軽くする「捉え方」についてお話ししたいと思います。
この記事を読み終える頃には、あなたの周りにある小さな幸せに、少しだけ気づけるようになっているかもしれません。
精神科訪問看護の現場で多くの方と関わっていると、同じ出来事であっても、人によってその捉え方が驚くほど違うことに気づかされます。
例えば、目の前の一輪の花。
ある人は「もう半分も枯れてしまった」と悲しみ、またある人は「まだ半分も綺麗に咲いている」と微笑みます。
これはどちらが正しいというわけではありません。
ただ、「どこに視点を置いているか」の違いだけなのです。
私たちは無意識のうちに、自分に足りないものや、失ってしまったものばかりを探してしまうことがあります。
「もっとこうなれば」
「あの人が羨ましい」
という気持ちは、どうしても心を焦らせてしまいますよね。
一方で、今この瞬間に自分の手の中にあるものに目を向けてみるとどうでしょうか。
今日のご飯が美味しかったこと、誰かがかけてくれた優しい言葉。
そんな小さな「ある」を積み重ねることで、心に少しずつ柔らかな余白が生まれていきます。
「前向きにならなきゃ」と無理をする必要はありません。
ただ、ほんの少しだけレンズの角度を変えてみる。
そんな感覚で、今の自分を眺めてみるのはいかがでしょうか。
人生は、一度きりの正解を探すゲームではありません。
たとえ今は「ないもの」ばかりが目について苦しくても、明日は「あるもの」に気づける自分に出会えるかもしれません。
世界の見え方は、あなたの心が決めていいのです。
少しずつ、ゆっくりと、自分にとって心地よい景色を増やしていきましょうね。
足りないものを探す手をお休みさせて、今ある温もりに触れてみてください。
もね🌺
