こんにちは、もねです。
日々の暮らしや仕事の中で、ふと「自分はちゃんとできているのかな」と不安になることはありませんか?
一生懸命に頑張っているときほど、誰かに背中を押してほしくなったり、正解を求めたくなったりするものです。
今日は、そんな心の緊張を少しだけ解いてくれる「新しい視点」についてお話ししたいと思います。
先日、帰省した姉と一緒に、いつものようにお墓参りへ行ってきました。
姉はどんなに忙しくても、帰ってきたときには必ずご先祖さまに会いに行きます。
ふと私が「なんで毎回お墓参りに行くの?」と尋ねると、姉はこう答えてくれました。
「今の自分を、報告してるんよ」
頑張っていること、うまくいかないこと、悩んでいること。
そのすべてを伝えた上で、「安心してくださいって思ってもらえるように生きたい」と言ったんです。
その言葉を聞いて、私の中で何かがストンと腑に落ちました。
これまでは、どこか「助けてください」とお願いをする場所のように感じていたお墓参り。
でも、姉の考え方に触れて、命のつながりを感じるための大切な時間なのだと再確認しました。
1. 今ここにいる奇跡を認める
気が遠くなるほどの命がつながって、今、私たちがここにいること。
それだけで、実は十分「大丈夫」なのかもしれません。
2. 「安心」を届けるという目標
完璧にこなすことよりも、「私は元気にやっているよ」と見守る側に思ってもらえるような生き方。
それだけで、肩の力が少し抜けませんか?
3. 弱音も大切な報告のひとつ
「大丈夫」というのは、強がることではありません。
悩んでいる姿も含めて、一生懸命に生きている今の自分をそのまま見てもらうことが、一番の供養になるのだと感じています。
もし自分が、見守る側の立場だったとしたら。
大切な人が一生懸命に悩みながらも、前を向こうとしている姿を見たら、きっと「愛おしいな」「安心したよ」と思うはずです。
何かにすがりたいときも、頼りたいときもあっていい。
けれど、ふとした瞬間に「安心してもらえるように生きよう」と思えることが、自分自身を救う優しさになることもあるのだと感じました。
人生は何度でも、今の場所から整えていけます。
今日という日が、あなたにとって少しでも穏やかな一日になりますように。
もね🌺
