こんにちは もねです。
ふとした瞬間に、「あそこに行ってみたいな」「これをやってみたいな」と思うことはありませんか?
けれど、一人だと少し勇気が必要だったり、つい後回しにしてしまったり。
そんな心のハードルを、私たちは知らず知らずのうちに作っているのかもしれません。
今日は、娘たちに誘われて訪れた場所で感じた、「誰かと手を取り合うことの軽やかさ」についてお話しさせてくださいね。
先日、ずっと一緒に行きたいねと話していた人気の「麻辣湯(マーラータン)」のお店へ行ってきました。
なんばにあるそのお店は、一歩足を踏み入れるとそこはまるで異国のような雰囲気。
並んでいる方の多くが外国の方で、日本にいながら旅行に来たような不思議な感覚に包まれました。
自分で具材を選んで量り売りするスタイルは、初めての私には少しドキドキするシステムです。
けれど、常連の娘に「これはおすすめだよ」「辛さは0.5がいいよ」と導いてもらうことで、迷わずにその時間を楽しむことができました。
精神科の訪問看護の現場でも、お一人で悩みや課題を抱え込み、身動きが取れなくなっている方にお会いすることがあります。
「自分一人でなんとかしなきゃ」と思えば思うほど、目の前の壁は高く、険しく見えてしまうものですよね。
けれど、今回私が娘たちに連れて行ってもらったように、「誰かの力を借りる」ことで、あっさりとその壁を越えられることがあります。
人生のハードルを低くするために、大切だと感じたポイントを整理してみました。
1. 「わからない」を誰かに委ねてみる
初めての場所や経験は、知っている人に頼るのが一番の近道です。
無知であることを恥じず、甘えてみる勇気が世界を広げてくれます。
2. 「一緒」という安心感を受け取る
一人では1時間の待ち時間も長く感じますが、誰かと会話を楽しみながらだと、その過程すらも大切な思い出に変わります。
3. 自分の「ちょうどいい」を知る
無理をして高いレベル(辛さ)に挑戦するのではなく、助言を聞き入れながら自分に合った選択をすること。
それが心地よさへの秘訣です。
一人では少しハードルが高いことも、誰かと一緒なら軽やかに越えていける。
もし今、あなたが何かに立ち止まっているのなら、少しだけ周りを見渡してみてください。
あなたの手を引いてくれる存在が、意外と近くにいるかもしれません。
人生は、いつからでも、何度でもやり直せます。
そして、その道のりは一人で歩み続けなくてもいいのですよ。
誰かの優しさに甘えることは、自分を大切にすること。
もね🌺
