こんにちは もねです。
大切に思っているはずなのに、つい言葉が尖ってしまう。
家族だからこそ、そんな自分に落ち込んでしまう夜もありますよね。
今日は、変化していく家族との向き合い方について、私の心の内を少しお話しさせてください。
この記事を読み終える頃には、あなたの心が少しでも軽くなっていますように。
私の80代になる母も、最近少しずつ「記憶」に変化が出てきました。
同じことを何度も聞かれたり、修正がきかなかったり。
看護師として知識があっても、家ではただの「娘」です。
つい「さっきも言ったやん」と、冷たい声を掛けてしまうこともあります。
でも、そう言った後に母が「私、やばいなぁ」と寂しそうに笑うのを見ると、胸が締め付けられるような気持ちになるんです。
できないことが増えていく姿を見るのは切ないものですが、日々の関わりを少し工夫するだけで、お互いのイライラを「安心」に変えることができます。
1. 「耳」ではなく「目」に情報を届ける
言葉は流れて消えてしまいます。
メモに残す、カレンダーに書くなど、視覚的に残る形にすることで、本人の安心感に繋がります。
2. 「正しい答え」より「今の感情」に寄り添う
間違いを正すことよりも、戸惑っている相手の気持ちに「そうだね」と共感する時間を大切にしてみてください。
3. 自分ひとりで抱え込まない
「優しくできない自分」を責める必要はありません。
それはあなたが、一生懸命に向き合っている証拠ですから。
元気だった頃を知っているからこそ、切なさを感じるのは自然なことです。
けれど、この変化もまた、人生の新しいステージなのかもしれません。
完璧な介護なんてできなくていい。
ただ、今日という日を少しだけ穏やかに過ごせたなら、それだけで十分素晴らしいのだと感じています。
人生は、何度でも心地よい形に整え直すことができます。
少しずつ、自分のペースで、今の形を受け入れていきましょう。
もね🌺
