こんにちは、もねです。

毎日、誰かのために一生懸命になっているあなたへ。
ふと気づくと、自分のことが一番後回しになっていませんか?

「いつか休もう」「落ち着いたら好きなことをしよう」そう思っているうちに、心や体が悲鳴をあげてしまうこともあります。

今日は、私の職場の先輩が経験したお話を通して、人生の「時間の使い方」について一緒に考えてみたいと思います。

突然訪れた「立ち止まる時間」

私の職場には、とても優しく、患者さんに親身に寄り添うベテランの訪問看護師さんがいます。
その先輩は以前、脳出血で突然倒れました。

もともと血圧が高かったそうですが、仕事が忙しく、なかなか病院に行けなかったとのこと。
幸いにも手術が成功し、長いリハビリを経て、今は後遺症もなく復帰されています。

先日、その先輩とゆっくりお話しする機会がありました。
その時の言葉が、今も私の心に深く残っています。

1. 「人のことばかり」から「自分」へ

「私な、今まで人のことばっかりやってたんよ。自分のこと、後回しにしてたんやと思う」

そう話す先輩の表情は、どこか柔らかでした。
病気になったことで、良いも悪いも「自分に集中するしかなくなった」のだそうです。
献身的に働く人ほど、自分のSOSに気づかないふりをしてしまうのかもしれません。

2. 「いつか」を「今」に変える

「旅行もね、いつか行こうじゃなくて、さっさと予定決めて行かなあかんねん。時間って、永遠じゃないのよ」

先輩は今回、長期休暇を取って実家に帰省されました。
欠勤扱いになるとしても、「それでもいい」と自分に許可を出して、親戚やおばあちゃんとの時間を楽しまれたそうです。
そのお土産話を聞く先輩の顔は、とても輝いていました。

3. 時間は有限であるという事実

私たちはつい、「また今度」という言葉を使いがちです。
でも、時間は有限です。
誰かのために時間を使うことも尊いですが、自分を大切にする時間を最優先に選ぶことは、決してわがままではありません。

自分に許可を出してあげてください

真面目で優しい人ほど、責任感から自分を削ってしまいがちです。
でも、あなたが倒れてしまったら、あなたが一番守りたかったものも守れなくなってしまいます。

もし今、何かに消耗していると感じているなら、少しだけ立ち止まって自分に問いかけてみてください。

「今、私が本当にやりたいことは何?」と。

人生は何度でもやり直せます。

でも、今のこの瞬間は一度きり。

どうか「いつか」ではなく「今」、あなた自身を幸せにする選択をしてくださいね。

もね🌺