こんにちは もねです。
まだ5月だというのに、日差しが強くてすっかり夏のような暑さを感じる日が増えてきましたね。
外回りの多いお仕事をされている方や、毎日家事や育児で動き回っている方は、すでに少し体に疲れが溜まっているのではないでしょうか。
「この暑さのなか、これから夏本番をどう乗り切ればいいんだろう……」と、先のことを考えてちょっぴり憂鬱になってしまうこともありますよね。
今日は、そんな日々の消耗を感じているあなたへ、心がふっと軽くなるようなお話をさせてください。
訪問看護の仕事は、基本的には外仕事です。
これからの季節は、まさに暑さとの戦いが始まります。
パーキングに停めた車へ戻ると、車内は息苦しいほどの灼熱空間。
ガンガンにエアコンをつけて、ようやく車内が冷えてきたかな……と思った頃には、もう次の訪問先に到着している。
そんなことの繰り返しです。
小型扇風機やネッククーラー、冷凍したペットボトルなど、ありとあらゆる暑さ対策グッズを総動員しても、夕方には熱中症のようになってしまうことも珍しくありません。
最近の夏はもう「暑い」を通り越して、どこか命の危険すら感じるレベルですよね。
同僚たちとも「私たち、いつまでこの仕事を続けられるかな……」なんて、リアルな本音をこぼし合うこともあります。
綺麗事だけではなかなか乗り切れないのが、夏の訪問看護のリアルな現状です。
体力的にも精神力的にも消耗しやすい過酷な環境ですが、そんななかでも不思議と前を向ける瞬間があります。
汗だくになりながらお部屋に伺ったとき、「この暑いなか、わざわざ来てくれてありがとうね」と言っていただけることがあります。
その一言をもらえるだけで、それまでの移動の疲れや暑さが、すーっと報われるような気持ちになるのです。
誰かに認められ、感謝されることの温かさは、何よりのエネルギーになります。
職場の同僚と「しんどいよね」「いつまでできるかな」と言い合える時間が、実はとても大切だったりします。
限界を感じたときに「しんどい」と言える環境があるだけで、心の中にほんの少しの余白が生まれるのかもしれません。
これからの季節を乗り切るために一番大切なのは、無理をしすぎないことです。
しっかり食べて、しっかり眠る。水分や塩分を意識して摂る。
そんな当たり前の自己ケアを、自分を労る気持ちで行うことが、心を整える第一歩になります。
生きていれば、仕事でもプライベートでも、心や体が消耗してしまう時期は必ずあります。
そんなときは、どうかひとりで無理を重ねないでくださいね。
「今日はよく頑張ったな」と、自分自身を優しく労ってあげてください。
どんなに過酷な日々であっても、小さな優しさを見つけながら、私たちは何度でも自分のペースで進んでいけます。
今年の夏も、お互いに無理をせず、なんとか心地よく乗り越えていきましょうね。
もね🌺
