こんにちは、もねです。
日々、家事や仕事、そして人間関係に一生懸命向き合っていると、「もうこれ以上は頑張れない」と心が折れそうになる瞬間はありませんか?
「どうして自分だけ上手くいかないんだろう」と自分を責めてしまう夜もあるかもしれません。
でも、この記事を読み終える頃には、少しだけ肩の力が抜けて、明日への小さな希望を感じてもらえるかと思います。
私は精神科訪問看護師として、これまで数えきれないほど多くの方の人生に触れてきました。
それぞれに深い事情があり、抱えている痛みも違います。
同じ人生なんて、ひとつもありません。
そんな現場で、私が確信していることがひとつあります。
それは、「人は、本来備わっている回復する力を持っている」ということです。
1. 「ゆっくり」が一番の近道
一度崩れてしまったものを一気に直そうとすると、心は悲鳴をあげてしまいます。
大切なのは、周りと比べず、自分の呼吸が整うスピードで進むことだと感じています。
2. 経験はすべて「優しさ」に変わる
私自身、離婚を経験し、3人の子供を育てながら必死に働いてきました。
当時は必死でしたが、その痛みを知っているからこそ、今、誰かの苦しみに静かに寄り添えるのだと思っています。
3. 人生は「競争」ではない
誰かと比べて優劣をつける必要はありません。
昨日までの自分を責めるのではなく、「今日をどう整えるか」だけを大切にすればいいのです。
人生には思い通りにいかないことがたくさんあります。
守られる立場から、守る立場へ。
役割が変わる中で、戸惑うこともあるでしょう。
けれど、たとえ一度崩れてしまったとしても、何度でも整え直すことができます。
それは決して特別なことではなく、誰もが持っている力なのです。
人生は、自分のペースで整えていい。
ゆっくりと、また歩き出しましょう。
もね🌺
