こんにちは もねです。
「もっと頑張らなきゃ」「早く社会に戻らなきゃ」と、焦りを感じることはありませんか?
理想の自分と、今の自分のキャパシティ。
そのあいだで揺れ動くのは、あなたが一生懸命に生きようとしている証拠かもしれません。
この記事を読むことで、少しでもあなたの心が軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
訪問看護の現場で、あるお母さんとの出会いがありました。
彼女は子育てをしながら数年かけて難関資格を取得し、「早く働かなければ置いていかれてしまう」という強い焦りを抱えていらっしゃいました。
「働きたい」という前向きな想い。
一方で、小さなお子さんがいる現実や、複数のことを同時にこなすのが苦手というご自身の特性。
そのあいだで、彼女は何度も立ち止まっていました。
彼女の葛藤を通じて、私自身も「人生の選択」について深く考えさせられました。
心を整えるためのヒントを整理してみます。
1. 「正解」は立場によって変わるもの
周りからの「今は子育てに専念すべき」という声も、彼女の「早く自立したい」という想いも、どちらかが間違っているわけではありません。見る角度によって、答えは変わっていいのです。
2. 自分のキャパシティを認める勇気
理想を追い求めるあまり、無理を重ねて身体に不調が出てしまうこともあります。
今の自分が心地よく動ける範囲を知ることは、自分を守るための大切なステップです。
3. 「納得して選ぶ」ことが最大の癒やし
彼女は最終的に、今は家庭に専念するという選択をされました。
悩み抜いた末に自分で出した答えは、どんな正論よりも彼女の表情を晴れやかにしていました。
どの選択が正しいかは、誰にも分かりません。
でも、悩みながらも「自分で自分の答えを出した」という事実。
そのこと自体に、とても大きな意味があるのだと感じています。
世の中の「正解」に合わせる必要はありません。
あなたが納得して選んだ道が、今のあなたにとっての一番の正解なのです。
今は少し立ち止まっても、あなたの価値が失われることはありません。
もね🌺
